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乳がん体験者6人の衝撃のおしゃべりを公開

血液のがんで夭折した歌姫・本田美奈子.さんの生き様

結婚前に体をチェック。今や女性の新常識です







結婚を意識してから、自分の健康だけでなく
相手の体のことも考えるようになりました


○土田舞さん
  29歳/未婚/システムエンジニア/


会社の健康診断プラス婦人科検診を
定期的に受診

会社で年1回、健康診断を受けています。でもこれは基本健診だけなので、半年に1回は婦人科検診を受けています。
私は体質なのか子供の時から体調を崩すことが多くて、仕事が忙しくなると必ず体調が悪くなるんです。不規則な生活になるし、睡眠も十分にとれない、食事も外食ばかり。調子が悪くなるはずですよね。
生理に関しても基本的には順調ですが、忙しくて会社に泊まり込んだりすると、バイオリズムが崩れて生理も乱れがちになってしまい、それこそ体調が最悪になります。
PMS(月経前症候群)も顕著です。以前は、わけもなくイライラしたり、不安になったりしました。いまはとにかく頭痛がひどいです。頭痛は日常的にあります。仕事柄だと思うけど、つらいです。
そんなことがあって婦人科にしばしば通うことになり、お薬を処方してもらったことが何回かあって、そのうち定期的に行くようになりました。
ITの仕事といえば聞こえはいいけれど、まわりは男性が多いので、女性ならではの不調には業界的にはあまり理解を得られないのが現状ですね。

乳がん検診はこれから。
できれば女医さんのもとで受けたい

子宮がんの検査は、頸がんも体がんも受けています。最初は22歳のとき。当時はある病院内でネットシステムに関わる仕事をしていたこともあり、早い時期から内診を受けて細胞診をやりました。担当が女医さんだったから安心して受けられました。いまも半年に一度、子宮がんの検診は受けています。
乳がん検診はまだ受けたことがないです。姉が受けていて話は聞いているので、検診の内容は知っているつもりです。姉からは「マンモグラフィ検査は痛いよー」と聞いていたのに、超音波検査に行った友人からは「痛くなかった」という話を聞いて、痛くない検診もあるんだなぁと知りました。
マンモ(グラフィ)と超音波の検査の違いはよくわからないです。若い人はマンモではなくて超音波の検査だということはなぜか知っているのですが。
検査をするときに一番の気がかりは、担当技師さんが女性かどうかということ。心電図をとった時も男性の検査技師だったので、正直、いやでした。男性の医師だとかなり抵抗があります。触診なんかも、男性だと尻込みしちゃう。でも、たとえば子宮がん検診での内診は、自分はまな板の鯉状態だから、男性医師でももう勝手にしてくれって感じ(笑)で許せます。カーテンを引かれるので何をやっているのか見えないし(笑)。でも、乳がん検査は、胸をさわられているのを自分でも見えるから、それが抵抗感を強めているかもしれません。
乳がんのことは詳しく知りたいです。基本的な知識から、リアルにその状況になったらどう生きていけばいいのかまで、全般的に知りたいですね。手術をしたら傷跡が残るのかどうかも気になります。費用のことも、予算別の治療法とか知りたいですね。

30歳で結婚をして32歳で子どもを産みたい。
だからブライダルドック!

母が30歳で結婚したこともあって、私も30歳で結婚をしたいと思っていました。それが現実になってきて、今年の秋に式を挙げることになりました(笑)。
相方と付き合い始めて結婚が見えてきたころから、どこかでシフトチェンジをしなくちゃと思っていました。こんな不規則な生活をしていたんじゃだめだと思って、健康に関してすごく意識するようになりました。まず、食生活です。できるだけ家で作って食べようと。肉と野菜のバランスを考えて、月に何日かは野菜を水炊きのようにしてたっぷり食べます。果物も食べ始めました。貧血があるのでお肉やレバーも食べています。油の量にも気をつけています。
運動もなるべくしようと心がけています。頭痛のせいか肩こりがひどいので、運動しないと気持ちが悪くなってしまう。帰宅するときに2駅くらい前で電車を降りて、1時間くらい歩いて帰ることもしばしば。血行が良くなってちょっとおさまります。
保険にも入りました。がんと血管系の病気に対する保障がついている総合プランの医療保険です。1年前に転職したのも生活を改善したいと思ったから。それまではすべてに無頓着で、言ってみればその日暮らしをしていたようなものでした。
母が自分産んだのが32歳なので、私もそれまでに子供を産みたい。たぶん、産むと思います。この業界の友人や知人をみると、子供ができにくいとか、流産をしたという話が聞こえてくるので、そういう意味では私も覚悟はできています。結婚したらとにかく婦人科に行って、子供ができる状況を整えたいと思っています。正に、この「ビキニクリニック」で紹介しているブライダルドックです。ブライダルドックをきちんと受けたいと思っています。

パートナーと出会って、
生活観も生き方も変わった

相方は5歳年上なのですが、彼と出会ったことは、私にとってものすごく大きな転機になりました。こんな生活をしていちゃだめだというように考え始めたのも、相方との付き合いのおかげです。
自分の人生は、自分のためだけに生きるのではなく、人を支えるために生きなきゃだめだと思うようになった。それが心地いい生き方なんだと自然に思うようになりました。自分のことだけを考えて自分のためだけに生きるのはもうやめよう、と。だから、仕事が終わったらすぐに帰って、できるだけ相方と一緒に過ごしたいと思っています。
 2人で遊びに行ったりして楽しむのもいいけれど、いまをどう生きていくかが大事だと思います。これからどういうふうに一緒に生きていくかです。そういう中で自分の健康、そして相方の健康を考えたい。彼も体調の変化を感じているみたいだし、彼のためにできることはやりたいと思っています。



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