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子宮頸がん 30代に増えている病気
【3.定期的な検診が最大の予防策】

監修/青木大輔(慶應義塾大学医学部産婦人科教授)
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検診結果が「精密検査が必要」ならすぐに婦人科へ

検診の結果、細胞の異形成やがんの疑いがある場合は、精密検査が必要になります。
精密検査では一般的にコルポスコピーを行います。さらに、異形成などの診断のため必要に応じて組織診を行います。

●子宮頸がんの精密検査の流れ


  ※「軽度異常の疑い」と判定された場合にはHPV検査が行われることがあります。陽性の場合はコルポスコープによる検査が行われます。HPV検査が陰性の場合には1年後に細胞診による検査を行います。

コルポスコピー(腟拡大鏡検査)
精密検査では、まず、コルポスコピー(腟拡大鏡検査)を行います。これは、コルポスコープという子宮腟部を拡大して観察できる機械を使って、子宮頸部をよく観察する検査です。

組織診
コルポスコピーで異常が見られる場合、その部分の組織を2~3ミリ切除して採取して組織診と呼ばれる精密な検査を行い、異形成の程度やがんの進行度などを診断します。組織を切除するというと痛みが心配ですが、子宮頸部の先端部分はあまり痛みを感じる部分ではないので心配することはありません。
異形成の診断結果は、その程度に応じて、軽いものから「軽度異形成」「中等度異形成」「高度異形成」に分けられます。このレベルが高いほど、将来がんになる可能性が高くなります。
治療方法もそのレベルによって異なります。軽度・中等度異形成の場合は「経過観察」として定期的な検査によって様子をみます。この状態の細胞は、性質(たち)がよく大部分が自然に消滅し、自然治癒する場合が多いからです。しかし、中等度異形成が長期間消失しない場合は治療することもあります。また高度異形成の場合はがん化する可能性が15~20%と高くなるので、適切な治療が必要です。

●扁平上皮内がんの発生過程


[コラム] 子宮頸がんやHPV感染とSEXへの偏見
子宮頸がんの原因となるのがヒトパピローマウイルスの感染であり、それが主に性交渉によってもたらされることや、性交渉の回数の多い人は子宮頸がんになりやすい、といったあいまいな情報によって、子宮頸がん=性に関わる病気という偏見を持っていませんか?
それは大きな間違いです!
ヒトパピローマウイルスは、性経験のある大人の女性ならほとんどが一度は感染するといわれ、ほとんどが自然消滅するものです。ただ、そのうちごく一部において細胞への感染が続くと、長い時間をかけて細胞ががん化していくのです。
子宮頸がんへと進んでしまったのは、性交渉の回数やパートナーの問題ではありません。長い期間検診を受けずにいたために、細胞の変化を見逃してしまったから、と考えるべきなのです。
万一子宮頸がんになったとしても、あるいはHPVに感染していたとしても、まったく恥ずかしいことではありません。偏見を捨て、まずは一刻も早く検診を受けることが重要です。

[コラム]  HPV検査には問題もある。重要なのは定期的な検診による細胞診
HPV検査は、子宮頸部の細胞が感染しているHPVの存在を調べる検査のことです。以前は保険がききませんでしたが、細胞診の結果が「軽度異常の疑い」の場合のみ2010年4月から届け出のある医療機関においては保険適用になっています。
細胞診でも異常がなく、HPV検査でも発がん性HPVが検出されなければ、2~3年以内に子宮頸がんになる可能性は低いと考えられています。ただし、発がん性HPVが検出されても多くの場合は一過性であり、ほとんどは自然に排除されます。HPV感染があっても、イコールがんではないのです。また20~30代の女性では感染していると診断される可能性が高く、感染しているとの結果はかなりの心理的負担を与えるおそれもあります。
これらのことを総合的に考えると、現時点ではHPV検査を受けるよりも、2年に1回、定期検診による細胞診を受けることの方が重要だと考えられます。子宮頸がん検診の方法としてHPV検査採用するかどうかはまだ試行段階です。

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はじめに
1.子宮頸がんはどんな病気か
2.子宮頸がんの原因は何か
3.定期的な検診が最大の予防策
  ●自治体の「子宮がん検診」は子宮頸がんの検査
  ●無料検診のクーポン券を上手に活用
  ●子宮がん検診の結果は「異常なし」あるいは「要精密検査」
  ●細胞診の結果は陰性もしくは推定される病変で提示
  ●検診結果が「精密検査が必要」ならすぐに婦人科へ
4.始まっているHPVワクチンの接種
5.子宮頸がんの治療の実際

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