







乳がん体験者6人の衝撃のおしゃべりを公開

血液のがんで夭折した歌姫・本田美奈子.さんの生き様

結婚前に体をチェック。今や女性の新常識です



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監修/中村清吾(昭和大学医学部乳腺外科教授)
Q.告知はどのようにされますか?
A.乳がんであること、がんの状態、治療法。
この3つについて説明されます
精密検査を受け、細胞診の結果、乳がんであるかどうかの判定がなされます。細胞診において、がん細胞が発見された場合、「乳がん」という診断がつきます。
同時に、マンモグラフィ、エコー(超音波)、CT、MRIなどの検査を行うことで、乳がんの広がりや大きさ、さらに他の部位への転移があるかどうかを調べます。
それらすべての結果をふまえて、乳がんの治療法が決められます。
検査の結果乳がんと診断されると、担当の医師から次の3つについて説明を受けます。まず、病名が「乳がん」であること。次に、今わかっている段階の「乳がんの広がりや大きさ」について。そして最後に、医師が提案する「治療法」。
このことを、告知といいます。告知は、単に「乳がんです」と伝えられるだけではありません。
この告知の3つの説明をきちんと理解しておくことは非常に重要です。十分に納得したうえで、自分にとって最善の治療を選択し、受けるためのポイントとなります。
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[コラム] 上手な告知の受け方~しっかり把握するために~
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乳がんの告知を受けると、たいていの患者さんは恐怖や不安がわき起こり、頭の中が真っ白になるといいます。どんなに早期であっても大きなショックです。そもそも、乳がんであるという事実を受け止めるには、心理的な負担があまりに大きく、時間がかかります。
そんなときに、なじみのない医療の言葉を使った説明をされても、まったく頭に入ってこないでしょう。
告知を受けて、その内容がよくわからなかった場合には、説明の機会をもう一度設けてもらいましょう。
信頼のおける第三者と一緒に説明を聞くというのも方法です。
多忙な医師に何度も話を聞くことがためらわれるというならば、聞き逃さないようにメモをとりながら聞くといいでしょう。なかには、医師の許可を得て、ボイスレコーダーを持ち込まれている患者さんもいるそうです。
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