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1.乳がんって何?
監修/中村清吾(昭和大学医学部乳腺外科教授)

| どんな病気なの? | どうして乳がんになるの? | 乳がんにかかりやすい年齢はあるの? |
| なぜ若い人に増えているの? | 乳がんと食生活は関係あるの? | 乳がんになりやすいのはどんな人? |
| 乳がんは治るの? | 自覚症状はあるの? | 乳房の病気は乳がんだけ? |

Q.どうして乳がんになるの?
A.原因ははっきりとは解明されていませんが、
   女性ホルモンがかかわると考えられます

なぜ、がんになるのか。この問いに対する答えは、残念ながら、乳がんに限らず、解明されていません。しかし、乳がんになりやすい要因(リスクファクター)は、明らかになりつつあります。
そのひとつが、女性ホルモンです。なかでも、乳がんに深く関係するといわれているのが、女性ホルモンのひとつであるエストロゲン。エストロゲンの過剰な分泌が、乳がんのリスクを高めると考えられています。
女性の生理に注目してみましょう。毎月1回やってくる生理は、エストロゲンが増えることでおこり、子宮の成長をうながして、将来の妊娠に備えます。しかし、妊娠せずに生理の回数が多くなればなるほど、エストロゲンの分泌の期間が長くなり、乳がんのリスクは高まります。そのため、初潮が早い、閉経が遅い、出産をしていない、高齢出産であったなどが、乳がんになりやすい要因になります。



女性ホルモンは2つあり、卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)で、生命維持や新陳代謝、感情のコントロールなどのほか妊娠・出産に大きく関わっています。一生の間に分泌される量はほんのわずかで、全ホルモンを合わせてもスプーン2~3杯程度といわれます。
FSH(卵胞刺激ホルモン)はエストロゲンの分泌を促し、LH(黄体形成ホルモン)が働かないと排卵が起こらなくなります。
男性ホルモンは、女性も男性の約1/10ほど持っています。


ほかにも、欧米型の食生活や肥満、ストレス、喫煙、アルコール、環境ホルモンなどの影響もあります。これらの影響で、エストロゲンが過剰に分泌されやすくなるため、乳がんになりやすい要因として考えられます。
また、乳がんは遺伝も要因のひとつと考えられ、近親者に乳がんにかかった人がいると、発症が多いといわれます。しかし、乳がんにかかりやすい 遺伝子を受け継いでいても、必ずしも乳がんになるわけではありません。

[コラム] がん細胞は誰もが持っているもの。
     1cmの大きさに成長するまでに約10年の年月がかかります
がん細胞は、がんという病気にかかってできる特別な細胞だと思っていませんか?
いいえ、もともと自分が持っている細胞なのです。
私たちの体は、60兆個もの細胞によって成り立っています。そして、肌はもちろん、体内の細胞も、ある一定のサイクルで常に生まれ変わっています。その生まれ変わりは、細胞の中にある遺伝子の情報に基づいてコピー(転写)することで行われます。
その細胞に、ストレスなど何かのきっかけで傷がついたとしましょう。傷がついた細胞が元になってコピーされると、新しい細胞も間違ったものとなります。間違った細胞は、実際に1日1000~2000個という数で生まれるといわれます。これが、がん化のはじまりです。
とはいえ、健康であれば、体に備わっている免疫システムにより、間違った細胞は消去されます。また、できれば1000~2000個ではがんにはなりません。現在、特に乳がんは小さいうちに見つかるようになりましたが、通常、がんとして見つかる大きさ(直径約1cm、細胞数約10億個)になるまでには、10年ぐらいの年月がかかるといわれています。
つまり、正常だった細胞ががん化するためには、遺伝子が傷つけられるというきっかけと、長い年月のプロセスが必要なのです。言いかえれば、その10年の間に、がんを予防するチャンスがあるのです。

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