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ビキニクリニック 用語辞典

コンテンツ内の健康&医学の専門用語をわかりやすく解説します。
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| | | う | | | | き | | | | | | す | | | | ち | つ | て | | な | | ぬ | ね | の |
| | | | | | | み | む | め | も | や | ゆ | よ | | | る | れ | ろ | わ |

【あ】
アドレナリン・・・・・・副腎髄質から分泌されるホルモンであり、神経節や脳神経系における神経伝達物質のひとつでもある。ストレス反応の中心的役割を果たし、心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開き、ブドウ糖の血中濃度(血糖値)を上げる働きをもつ。
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【い】
遺伝子(いでんし)・・・・・・生物の遺伝情報を担い、細胞から細胞へと伝えられる形質を決定する因子。人間には約2~3万種類の遺伝子があり、それぞれDNAの決まった場所に存在している。これらの遺伝子の指令で、それぞれの細胞が決まった場所で、決まった形をとり、決まった機能を果たしている。
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異型細胞(いけいさいぼう) ・・・・・・ 正常細胞と比べて、形や大きさがバラバラで不ぞろいの細胞のこと。この異型細胞のすべてが悪性の腫瘍とは限らず、良性のケースもある。
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【え】

エイズ・・・・・・後天性免疫不全症候群。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)が免疫細胞に感染し、免疫細胞を破壊することによって起こるさまざまな病気の総称。血液による感染、性交渉による感染、母子感染などの経路があるが、HIVの感染力そのものは非常に弱い。
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超音波検査(エコー検査)・・・・・・体に無害な超音波を当てて、体の内部を写し出す画像検査法のひとつ。骨に囲まれている頭蓋骨などを除く、あらゆる部分で適応できるため広く実施されている。
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NK細胞(エヌケーさいぼう) ・・・・・・ ナチュラルキラー細胞と呼ばれ、ウイルス感染の防御と腫瘍細胞に対して攻撃する働きをする。このNK細胞は、楽しいことを考えながらリラックスしたり、笑うことなどで活性化するといわれる。
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【お】

黄体形成(おうたいけいせい)ホルモン(LH)・・・・・・黄体ホルモンが分泌される前に分泌されるホルモンで、下垂体前葉のLH分泌細胞で生成される。排卵作用に関与し、黄体ホルモン産生を促進する働きがある。
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【か】

活性酸素・・・・・・細胞を傷つけて老化や生活習慣病、がんなどの病気を引き起こす一因といわれる。日々の呼吸で体内に取り込まれた酸素のうち約2%は変質して活性酸素になると考えられている。大気汚染や喫煙、ストレスなどでも発生する。抗酸化物質は活性酸素を除去したり予防する物質で、野菜や果物などが注目されている。
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カゼイン・・・・・・牛乳やチーズなど乳たんぱくに含まれるたんぱく質のひとつで、牛乳に含まれるタンパク質の約80%を占める。
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がん・・・・・・悪性の細胞が増殖し、周囲の組織を壊すなどの悪さをする病気。正常な細胞が体の状態に応じて殖えることをやめたりするのに対し、がん細胞は体からの命令を無視して殖え続ける。また、血液やリンパの流れにのって他の組織で増殖することも。基本的には、すべての臓器、組織に発生する可能性がある。
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【き】

急性骨髄性白血病(きゅうせいこつずいせいはっけつびょう) ・・・・・・ 骨髄のなかで異常な骨髄芽球(白血病の一種)、赤血球、血小板がつくられるがんの一種。急性骨髄性白血病のなかにもさまざまなタイプが存在する。受診のきっかけとなる初期症状としては、全身の倦怠感、貧血、発熱を伴う風邪のような症状、止血異状などがある。診断が確定すると通常は入院し、複数の抗がん剤治療を用いた化学療法が行われる。
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筋皮弁法(きんひべんほう) ・・・・・・ 乳がんで失った乳房を取り戻す手術が乳房再建術だが、その方法には2つあり、そのひとつが筋皮弁法。自分の組織を使用する方法で、背筋を使う方法と腹筋を使う方法がある。ちなみにもうとつの乳房再建術はインプラント法で、単純に挿入する方法と皮膚を引き伸ばしてから挿入する方法があり、挿入するインプラントにも生理食塩水を入れるものやシリコンジェル、ハイドロジェルが入ったものなどがある。
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【く】

クラミジア・・・・・・性交渉によって感染する性感染症のひとつ。編性細胞内寄生体という細胞の中でしか増殖しない細菌のひとつがクラミジアで、頸管、卵管、腹腔内に発症しやすい。女性に感染しても症状が軽く、自覚できないことがほとんど。進行すると不妊症の原因にもなる。
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【け】

血清フェリチン ・・・・・・ 鉄を蓄えるタンパク質のことで、血清フェリチンの値で体内の貯蔵鉄分量が推測できる。
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【こ】

骨(こつ)シンチグラフィ ・・・・・・ 骨シンチと略される検査で、がんが骨に転移しているかどうかをみるため、X線ではわかりにくい全身の骨の状態(動き)をガンマカメラという機器で撮影して調べる検査。
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骨髄移植(こつずいいしょく) ・・・・・・ 白血病などの血液難病の患者に、提供者(ドナー)の正常な骨髄細胞を静脈内に注入して移植する治療。
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【さ】

臍帯血移植(さいたいけついしょく) ・・・・・・ へその緒や胎盤に残った赤ちゃんの血液を、白血病などの治療に利用する治療。骨髄移植と同じ造血幹細胞移植の一種。
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細胞診・・・・・・細胞を顕微鏡で観察することで、病気診断をすること。臓器表面から剥離した細胞を調べる剥離(はくり)細胞診と、針を刺して吸引した細胞を調べる穿刺吸引(せんしきゅういん)細胞診がある。
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【し】

C型肝炎・・・・・・C型肝炎ウイルス(HCV)に感染することで起こるウイルス性肝炎の一種。血液が主な感染経路。以前は輸血や血液製剤による感染が多かったものの、現在ではほとんどない。最近は、ピアスや入れ墨などに使われる不衛生な針、覚せい剤などの回し打ちなどが原因として挙げられる。感染しても発症しないケースもあり、慢性肝炎へ移行する例が多い。
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子宮筋腫 ・・・・・・ 子宮の壁を作っている筋肉が異常に大きくなりこぶ状になる病気
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子宮頸がん・・・・・・子宮は、球形に近いかたちの「体部」と、下方に細長く続いて膣へと突出している「頸部」がある。この頸部にできるがんのことを子宮頸がんという。主に性行為によるHPV(ヒトパピローマウイルス)感染が原因とされる。
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子宮体がん ・・・・・・ 子宮の内部にできるがん
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子宮内膜症 ・・・・・・ 本来は子宮の内側にしか存在しないはずの子宮内膜が、子宮以外の部位(卵巣や腹膜など)に発生して、生理のたびに増殖・はく離をくり返す病気。生命の危険はないが、進行すると激しい痛みをともない、不妊症の原因にもなる。
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女性ホルモン・・・・・・女性の卵巣から分泌されるホルモンで、エストロゲン(卵胞〈らんほう〉ホルモン)とプロゲステロン(黄体〈おうたい〉ホルモン)の2種類ある。エストロゲンは成熟した卵胞から分泌され、月経をもたらしたり、女性らしい体つきや妊娠しやすい状態に体を整えたりする。また、体内のカルシウム量を調節する物質のひとつでもあるプロゲステロンは、排卵後に卵胞から変化した黄体から分泌され、妊娠・出産などに重要な役割を果たす。
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神経伝達物質 ・・・・・・ 脳の中の神経細胞(ニューロン)と神経細胞の間で信号のやりとりを行うために働く物質。50種類以上の神経伝達物質が確認されており、感情や意欲など情動に非常に大きく関わり精神活動に影響を及ぼす。
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【せ】
生活習慣病・・・・・・偏った食事や運動不足、喫煙、ストレスなど、毎日の生活習慣が、その発症や進行に関与する病気の総称。主な疾患としは、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、くも膜下出血、脂肪肝、胃潰瘍など。がんも生活習慣病のひとつ。予防として、バランスのとれた食事や規則正しい生活、運動、睡眠など、生活習慣の改善が重要となる。
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セカンドオピニオン・・・・・・直訳すると「第二の意見」で、医療においては、診断や治療方針について、ほかの医療機関や医師の意見のこと。手術を受ける・受けないといった重要なことは、一人の主治医によって決めるのではなく、別の意見も聞いて総合的に判断することが必要となる。
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赤血球 ・・・・・・ 血液中に含まれる成分のひとつで、中央がへこんだ円板の形をしている。こうした形態はできるだけ多くのヘモグロビンを含み、酸素の出入りに好都合なあように進化したためと考えられている。
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センチネルリンパ節生検 ・・・・・・ センチネルリンパ節とは、乳がんのがん細胞がリンパ液にのって最初に到達するリンパ節。乳がん細胞のほとんどはセンチネルリンパ節を経由して、他のわきの下のリンパ節に転移する。センチネルリンパ節生検はここにがん細胞があるかどうかを調べるもの。
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全摘手術(ぜんてきしゅじゅつ) ・・・・・・ 乳がんの外科手術には、切除する部分を最小限にとどめ、乳房を温存しながら行う「乳房温存術」と、胸筋を残しながら乳房を全部切除する「乳房切除術(全摘)」があります。
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【そ】

組織診・・・・・・細胞診よりも大きな細胞を採取して検査・診断すること。エコー(超音波)でしこりの位置を確認しながら針を刺して採取するのが「針生検」。その一種で、針生検よりも太い針を使い、先端の内刀で組織を切り取る「マンモトーム生検」などがある。また、外科的にしこりを切開して採取する「摘出生検」もあるが、現在ではあまり行われなくなっている。
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【ち】

超音波検査(エコー検査)・・・・・・体に無害な超音波を当てて、体の内部を写し出す画像検査法のひとつ。骨に囲まれている頭蓋骨などを除く、あらゆる部分で適応できるため広く実施されている。
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【と】
トキソプラズマ症・・・・・・トキソプラズマ原虫による、人にも動物にも感染する「人畜共通感染症」のひとつ。主に経口感染だが、直接に接触する以外にも、土壌を経由して野菜や水を汚染する場合があるので注意が必要。妊娠中に感染すると流産や早産の原因となるほか、妊婦から胎児へ経胎盤感染することもある。
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【に】

乳がん・・・・・・乳房の乳腺組織に悪性のがん細胞が増殖する病気。女性の20人に1人の割合で発病し、現在、日本における女性のがん罹患率の1位。女性だけでなく、まれに男性もかかることがある。
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乳腺炎(にゅうせんえん)・・・・・・母乳がたまることで乳管が詰まったり、乳頭から細菌が入って炎症が起こること。乳房が赤く腫れ、痛みを伴う。産後の授乳期に多く見られる。
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乳腺症(にゅうせんしょう)・・・・・・乳腺にできる良性疾患。乳腺のしこりや痛み、乳頭からの分泌物を伴い、乳がんとよく似た症状が見られる。女性ホルモンの過剰分泌が原因とされ、生理前に症状を訴える人が多い。
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乳腺線維腺腫(にゅうせんせんいせんしゅ)・・・・・・乳腺にできる良性腫瘍で、20~30代の女性に多い。痛みはなく、小さなしこりが乳房の中でころころと動くのが特徴。のう胞や葉状腫瘍もこの一種とされる。
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【は】

HER2受容体(ハ‐ツーじゅようたい) ・・・・・・ HER2とはがん細胞の増殖に関係のあるタンパク質。HER2受容体の検査をすることで、再発のリスクを判定したり分子標的薬を用いた治療を行うかどうかを判断する。
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梅毒(ばいどく)・・・・・・性交渉によって感染する性感染症のひとつ。スピロヘータという細菌の一種の梅毒トレポネーマが原因で発症する。症状が出る顕症期と症状のない潜伏期を繰り返すのが特徴。妊娠時にかかると胎児へ感染し、赤ちゃんが先天梅毒として生まれてくることがある。
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白血球 ・・・・・・ 血液中に含まれる細胞成分のひとつで、外部から侵入した細菌・ウイルスなど異物を取り込み、消化・分解したり免疫の働きをして体を守る。
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針生検 ・・・・・・ より多くの細胞の集まりとしての組織の良悪性を行う組織診のひとつ。針生検は局所麻酔しエコー(超音波)で疑われる部分の位置を確認しながら注射針を刺し、その部分の組織を採取して検査するもの。
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【ひ】

B型肝炎・・・・・・B型肝炎ウイルス(HBV)に感染することで起こるウイルス性肝炎の一種。感染経路としては、出産時に母親から感染する「垂直感染」、血液を介して感染、または、性行為を通して感染する「水平感染」など。肝がんを発症させることもある。
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非ヘム鉄 ・・・・・・ 植物性食品に含まれる鉄分で、三価鉄と呼ばれる。消化・吸収されにくい性質がある。
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貧血・・・・・・血液中の赤血球(ヘマトクリット)の減少や、赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)の量が少なくなった状態のこと。最も多いのが鉄欠乏性貧血で、食生活の偏りでヘモグロビンの原料となる鉄が不足するために起こる。ヘモグロビンが少ないと全身に運ばれる酸素の量が減少し、立ちくらみ、頭痛、息切れなど、さまざまな症状が出る。
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【ふ】

ブライダルドック・・・・・・ブライダルチェックともいい、結婚を機に女性が受けておきたい検診。検査内容としては、感染症の有無をはじめ、子宮や卵巣に問題がないか、妊娠したときに母体として健康体かどうか、赤ちゃんに影響を与える病気のリスクがないかなどがある。
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分子整合栄養医学 ・・・・・・ 体内の栄養素の過不足を血液データから読み解き、本来あるべき正常な働きができるように、足りない栄養素を理想的な値へと補う考え方。栄養バランスを保つことで病気の進行を防ぎ、改善、予防を図る。分子整合栄養医学に基づいた治療法は栄養療法と呼ばれる。
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【へ】

閉経(へいけい)・・・・・・卵巣の周期的機能が終わり、生理が永久的に停止、妊娠が不可能となる状態。日本人女性の平均閉経年齢は49.47歳と、50歳前後が多い。年齢とともに女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが減少するために起こる。また、閉経が近づくにつれてホルモンの濃度が変動することから、閉経前後には更年期という移行時期があり、のぼせやイライラなどさまざまな不定愁訴が起きることがある。
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ベセスダシステム ・・・・・・ 子宮頸がん細胞診の診断方式で、アメリカなど世界各国で採用されている。検診で採取した子宮頸部の細胞の標本が、採取方法も含めて検体として適性であるかどうかを含め検査結果を判断する。細胞診の結果については以前はⅠからⅤまでのクラス分類(日母分類)が採用されていたが、検査の精度を上げるために推定される病変を記載する「べセスダシステム2001」と呼ばれる診断方式がとられるようになり、今後はこの「べセスダシステム」による診断が主流となる。
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ヘム鉄 ・・・・・・ 動物性食品に含まれる鉄分で、有機鉄と呼ばれる。体内への吸収率が高いのが特徴。
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ヘモグロビン ・・・・・・ 赤血球の中にある色素タンパク質で、酸素を運ぶ役割をする。Hbと表記される。
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【ほ】

PET(ポジトロン・エミッション・トポロジー)検査 ・・・・・・ がん細胞は増殖するために多くのブドウ糖を必要とします。その性質を利用し、FDGというブドウ糖に似た物質を注射して、FDGが集まったところを撮影する検査。一度に全身が投影できるので、がんの転移を調べるのに有用とされているが、画像が鮮明でないので正確な位置がわからないこともある。
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ポリフェノール・・・・・・植物に含まれる色素成分の総称で、葉、花、茎、樹皮などに含まれる。強い抗酸化力があり、老化やがん、動脈硬化などの予防など、さまざまな効果がある。カテキン、イソフラボン、アントシアニン、ケルセチン、セサミノ―ル、ショウガオールなど、約300種類あるといわれる。
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ホルモン受容体 ・・・・・・ 乳がんは、女性ホルモンの受け皿(受容体)をもち、この受容体を介してがん細胞が増殖する。これを防ぐためにホルモン療法剤を使用する。ホルモン受容体の有無を検査することで、ホルモン療法を行うかどうかが決まる。
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【ま】

マンモグラフィ・・・・・・乳腺・乳房専用のレントゲン撮影のことで、乳がんを診断する方法のひとつ。乳房を圧迫して上下・左右から撮影でき、超音波(エコー)検査による検診に比べ、2~3倍の乳がんが発見できるといわれる。
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マンモトーム生検 ・・・・・・ 針生検の一種。X線あるいはエコー(超音波)の画像を見ながら太い針を刺し、がんと疑われる組織を切り取り検査するもの。
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【ら】

卵管炎 ・・・・・・ 卵管の中で炎症がおきる病気
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卵巣がん ・・・・・・ 卵巣にできるがん
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卵胞刺激(らんほうしげき)ホルモン(FSH)・・・・・・エストロゲン(卵胞ホルモン)が分泌される前に分泌されるホルモンで、下垂体前葉のFSH分泌細胞で生成される。卵胞の発育を促進し、エストロゲンの産生を促進させる働きがある。
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【り】

リパーゼ・・・・・・脂肪分解を促す酵素。アドレナリンのホルモンによって活性化されるので、ホルモン感受性リパーゼとも呼ばれる。
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リンパ・・・・・・体中に網の目のように張り巡らされている「リンパ管」、その中を流れている「リンパ液」、リンパ管の中継点となる「リンパ節」を総称したもの。血液が栄養や酸素を運ぶのに対し、リンパは老廃物や疲労物質を回収して運ぶ。また、リンパは細菌などを退治し、体を病気から守る免疫機能ももっている。
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リンパ節郭清(りんぱせつかくせい) ・・・・・・ リンパ節郭清(りんぱせつかくせい)......悪性腫瘍のリンパの転移の可能性が考えられるリンパ節を切除すること。乳がんの場合は大胸筋・小胸筋や腋 (わきの下)リンパ節などを切除する場合がある。
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