女性のこころとからだの「悩み解決」サイト ビキニクリニック もしもガンになったら

サイト内検索 powered by Google 

ビキニクリニックとは 気になるうわさ 気になる病気 キレイをつくる あの人の生き方 みんなの本音 医学・健康用語

スペシャルストーリー

























夭折のヴィーナス


歌手
本田美奈子.さん

「生きるために生きる」壮絶な闘いを経て…
ロックシンガー
川村カオリさん

「乳がんと闘って、そして残したもの」

私もがんに
なりました


参議院議員
三原じゅん子さん

「病気になって無垢な気持ちになりました」
歌手
園まりさん

「投げない、捨てない、あきらめない」
モデル
MAIKOさん

「乳がん一年生」

名医に聞く


慶應義塾大学医学部産婦人科教授
青木大輔先生

【子宮頸がん】
昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長
中村清吾先生

【乳がん】

私の生き方


エッセイスト
桐島ノエルさん

「自分を変えた、ヨガ、アロマ、瞑想」
-->
国産丸ごとストレート果汁
今なら1リットル2本組み1800円送料無料



  第2章 怖がりの私が、どうやって試練をのりこえられたか。

その1.がんの怖さは取り越し苦労。マイナスの想念。

「マンモグラフィーは痛い」は、先入観です。

「『がんイコール死』」という思いに始まり、『マンモグラフィー検査は痛い』『手術が怖い』『胸にメスが入るのは、嫌』『放射線治療って、怖い』など、がんはやっぱり怖いんです。私も恥ずかしながら、最初は逃げてしまっていました。
でも、それはすべて思い込みにすぎないことが、だんだんとわかっていきました。全く違う現実がどんどん出てきたのです。最近の医学の進歩は素晴らしい。なにも怖がることはない。これが正直な気持ちです。
先入観や思惑、憶測などがグルグルと渦巻いてしまう思考は、すべて取り越し苦労です。それらは一切無駄だと今回、はっきり教えられました。それこそ怖いのは、マイナスの想念にとらわれてしまうことなのですよ」

では、そうならないために
何をしたかといえば、
主治医に質問をして、して、していく。


「とにかく怖いわけですから、私は乳がんに関する本や資料を手当たり次第読みました。そして恥をかく覚悟でどんな些細なことでも医師に質問をして、して、していく姿勢を貫きました。
何しろ命がかかっているのですから必死です。あまり質問しないまま、医師にお任せの人が多いとも聞きましたが、それはどうなのでしょう。ナースも同様です。
質問に対し、医師は理路整然と答えてくれましたし、ナースは細かいケアもしてくれました。
だからこそ医師にすべてを託していくことができました。そしてその大切さを感じました」

手術前に手術リハーサルをしました。

「リンパ節生検☆のときに、手術室の手前の検査室で検査を受けたわけですが、そのときの私の観察眼たるや、素晴らしかったと今になって思います。局所麻酔でしたから、周囲の音は聞こえ、目にも入ります。
つまり、手術室がどこにあり、どんな部屋で医師やナースがどんな動きをしているのかをつぶさに観察できたというわけです。それは、本番の手術のリハーサルに似たもの。
自然に備わっていた職業意識が危機迫って思わず働いたのでしょう。
ところがこれが、後々になって気持ちを落ち着かせるのに役立ちました。
実際の手術を終わらせて患者さんが元気に手術室を後にする姿にどれだけ勇気づけられたかしれません。
生検などの際に余裕があれば、周囲を観察することをおススメします」(☆前章に説明あり)

恐怖は、正体がつかめないから出てくるのだと思います。

「がんになったらなったなりの道を切り開いていかなければなりません。たとえば手術一つとってもそう。
手術室をこの目で冷静に観察できたことは、大きな安心につながりました。
そのときに、一つ一つ目で見、耳で聞いて、具体的に確認をしていくことで、漠然とした、とりとめのない不安が取り除かれていくのだと思います。ふわふわとして地に足がついていないような不安が一番良くありません。
観察したり、質問したりして、自分自身を納得させることが大切です」

その結果・・・
「病気に強くさせてもらっているかも...」


「がんの手術前、リンパ生検の検査結果を待つまでは、自分の将来を悲観して悪い想念ばかりが頭に浮かび、ほんとうに怖かったのです。だいたいが怖がりの私です。
でも、いざ、検査台に上がって局所麻酔で検査を受けた私は、決して受け身ではない自分をそこに見たわけです。
周囲を観察している自分を始めて知ります。
リンパ生検は、手術前の第一関門でしたが、大きな試練をこんな形で乗り越えさせてもらえました。
それが、とてもうれしかったのです。あまりにうれしくて、その日付き添ってくれていたマネージャさんに、"私は、ひょっとすると、病気に強くさせてもらっているのかもしれない"そう言ったのを覚えています。
おかげさまで、後日の検査結果で左胸は陰性でしたが、それは、生きる自信につながりました。
怖がりの私に用意された手術前の試練に始まり、その一つひとつに向き合っていきさえすれば、必ずのりこえさせてくれる。そんな思いを持てたのです。
歌手ではなく一人の人間として、生きる自信を得ていく過程だったような気がします」

前のページへ 次のページへ






第1章 告知が怖くて、検診から逃げちゃいました。
  ●その1.検査結果は、右胸に2センチの腫瘍。
  ●その2.はじまりは、異常"のぼせ"。更年期障害でした。
  ●その3.逃げていた検診を、やっと受診。
  ●その4.手術のあと。それは神聖な気持ちでした。
第2章 怖がりの私が、どうやって試練をこえられたか。
  ●その1.がんの怖さは取り越し苦労。マイナスの想念。
  ●その2.乳がんの治療に伴うリスクとケア。
  ●その3.私がみつけた、運動と健康法。
  ●その4.大事なことは、医師に主張する勇気。
第3章 どうやって自分に負けない気持ちをもつか。
  ●その1.病気には病気の、元気なら元気な人生がある。
  ●その2."3人娘"に告げ、家族に告げ・・・・・・。
  ●その3.「投げない、捨てない、あきらめない」と、つぶやく。
  ●その4.自分の命は自分で守る。だから、定期検診を受けて。
| トップページINDEXへ戻る | 園まりさん プロフィール |
| 園まりさんがあなたの悩みや質問にこたえます! 「まりの園」 |





コンテンツのご感想・ご意見はこちらから コンテンツ内容へのご質問はこちらから












前のページへ戻る このページの上部へ

| 会社概要 | プライバシーポリシー | 広告に関するお問い合わせ | その他のお問い合わせ | サイトマップ | 関連リンク |
Copyright (c) IKIIKINET Corp. All Rights Reserved.