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スペシャルストーリー

























夭折のヴィーナス


歌手
本田美奈子.さん

「生きるために生きる」壮絶な闘いを経て…
ロックシンガー
川村カオリさん

「乳がんと闘って、そして残したもの」

私もがんに
なりました


参議院議員
三原じゅん子さん

「病気になって無垢な気持ちになりました」
歌手
園まりさん

「投げない、捨てない、あきらめない」
モデル
MAIKOさん

「乳がん一年生」

名医に聞く


慶應義塾大学医学部産婦人科教授
青木大輔先生

【子宮頸がん】
昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長
中村清吾先生

【乳がん】

私の生き方


エッセイスト
桐島ノエルさん

「自分を変えた、ヨガ、アロマ、瞑想」
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ロングインタビュー

参議院議員 三原じゅん子さん

【第1章】

立候補は、どのように決めたのですか。


「大きな手術のあと、ひとりベッドにいると、無垢な気持ちに戻れました」

三原さんが立候補を決めたのは、党から頼まれて誕生する"タレント議員"とは違っていました。「同 じ病気の仲間たちと活動をするうちに、がん対策も老人福祉の問題も個人で乗り越えられることではない、もはや国が取り組む問題、誰かがなんとかしなければと思うようになりました。仲間と話しあううちに、私が出るしかないと決心したのです」。

なんとかしなければならない、それが、選挙中も今も訴え続けている2つのこと、「がん対策と、老人福祉の拡充」です。なかでも、「子宮頸がん予防ワクチンの公費助成」は一日も早く立法化したい、三原さんの一番重要な課題です。

「子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がんがあります。子宮頸がんはウイルスによる感染が原因とされていますが、ワクチンによって予防することができます。また、子宮頸がんの場合には、検診によって、細胞ががん化する前の、ちょっとおかしいよという状態(異形成)を見つけることが可能で、その段階で9割の方が細胞切除の手術によって、がんにならずに済みます。

つまり、子宮頸がんは検診とワクチンによって予防できる病気だということです。ただし、そのワクチン接種には、現在、1回当たり、約1万円3千円、合計3回の接種が必要とされています」と、三原さんは私たちに教えてくれます。

2人に1人ががんになる、という時代がいま。女性なら誰でもなりうるがんを、これほど効果的に予防できる検診とワクチンが世界で認められているのに活用しない国の医療行政に、三原さんは働きかけようとしています。すべての女性がワクチン接種を受けられるように、公費によって無料にするために議員の道を選んだのです。

病気によって苦しむ仲間を見続け、自らも苦しみのなかにあって選んだ道だと言います。

たぶん、大病をされた方なら分かっていただけると思うのですが、手術のあと、病室でひとり、ベッドにいると、ほんとうに無垢な気持ちに戻れる、戻れちゃうんです。いままでの自分を反省したり、これからどう生きるか、すごく考えさせられます。そのとき、私は、介護施設を立ち上げようと思いました。

それからもうひとつ、私と同じように、がんと闘っている方々をなんとか助けることはできないかと考えました。私にできること、例えば検診の意味や予防のこと、治療のことを声に出していくことがとても大事なことだと思いました」

無垢な気持ちについて、三原さんは、こうも話してくれました。「あのころは、ちょうど離婚をした時で、何もかも失ってしまい、ひとりぼっちで乗り越えようとしていた時でした。

夫もいなくなってしまった。あれだけ欲しかった子供も、もう産めなくなってしまった。ささやかな資産もこれまでなしえたことも、残しておくべきものはない。残す必要がない。そういう思いが気持ちに左右して、だったら何をするか、無垢な気持ちになっていったのではないかと思います」

この、「無垢な気持ち戻ったことが、大きな転機になりました」。退院後、三原さんは介護施設の開設準備に取りかかり、2010年3月、東京・三鷹市に、高齢者向け通所介護施設「だんらんの家 ・三鷹」を開設しました。

一方で、同じがんの仲間と続けていた、検診などの啓発活動をさらに活発化し、7月、参議院選挙に立候補しました。選挙は本当に苦しかったですが、なんとか当選に滑りこむことができました。そして子宮頸がんという病気の実態が多くの方々に浸透していきました。

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第1章 大きな手術のあと、ひとりベッドにいると、無垢な気持ちに戻れました
第2章 子宮頸がんは、検診とワクチン接種で予防することができます
第3章 苦しんでいるのは、私だけじゃない
第4章 一番影響を受けたのは母
第5章 三原じゅん子さんプロフィール




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