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スペシャルストーリー

























夭折のヴィーナス


歌手
本田美奈子.さん

「生きるために生きる」壮絶な闘いを経て…
ロックシンガー
川村カオリさん

「乳がんと闘って、そして残したもの」

私もがんに
なりました


参議院議員
三原じゅん子さん

「病気になって無垢な気持ちになりました」
歌手
園まりさん

「投げない、捨てない、あきらめない」
モデル
MAIKOさん

「乳がん一年生」

名医に聞く


慶應義塾大学医学部産婦人科教授
青木大輔先生

【子宮頸がん】
昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長
中村清吾先生

【乳がん】

私の生き方


エッセイスト
桐島ノエルさん

「自分を変えた、ヨガ、アロマ、瞑想」
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乳がん一年生
モデル MAIKOさん スペシャルインタビュー (10)
| インデックス |
変わったのは、私自身の考え方。
空を見ても感激するようになった


乳がんになったことで気持ちの上での変化があったように思います。多分、一番変わったのは、私自身の考え方かな。もともと気性は荒いほうではないと思いますけど、以前よりも穏やかになった気がします。理由はよくわかりませんが、病気をしてからなんでもないことに感謝できるようになったせいかもしれません。
今日は天気がいい、青空がきれい、お花が咲いている・・・、日常のなんでもないことに感激するようになりました(笑)。
そうそう、人に甘えられるようになったことも変化のひとつですね。私は人に甘えるのが下手で、なんでも自分でやってしまうタイプだったんですが、最近では「これやってくれない?」なんて、家族や友人に頼むことができるようになりました。そうすると、案外向こうも「いいよ」なんて気軽に答えてくれるものなのですね。
人の痛みを理解しようという気持ちも強くなりました。自分が健康なときは病気の方に会っても「不摂生しているからじゃないかしら?」なんておごった見方をしたこともありましたが、立場が変わると考え方も変わるもので、今では「大変ですね。お互い頑張りましょう」と思えるようになりました。そう考えると、病気になったことは無駄ではなかったんじゃないかと思います。
また、今回、がんになったことを著書『モデル、40歳。乳がん1年生。』やブログ「MAIKOのHAPPY TALK」で発表させていただいたことで、同じ病気を抱える方から「元気をもらいました」というメッセージをたくさんいただきました。今後は、そんな方たちにもっともっと元気をお渡しできるような仕事もしていきたいと思います。
モデルとしては今のような髪型もそうですが、ちょっとリニューアルした私をいろいろなところで披露していきたい、そんなふうに思っています。


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(1) 39歳のとき左乳房にしこりを発見! 母は乳がんで今も闘病中・・・
(2) 乳がん宣告に続き衝撃の「全摘出」宣告! 頭の中が真っ白に・・・
(3) セカンドオピニオンでも乳房の「全摘出」診断! 絶望的に
(4) 3番目の病院でやっと安心。自分の体を預けられるドクターと出会う
(5) 乳房を失うショックを救ってくれたのは"がん友"
(6) 「全摘出手術」が一転して「乳房温存」へ。手術も2時間で終了
(7) がんとの本当の闘いは手術後から! 抗がん剤による「脱毛」への恐怖
(8) 最初はパラパラ、次第にごっそりと抜ける髪の毛! しかし掃除も楽しくなり・・・?!
(9) 乳がんになっても生活は変わらない。無理せずできることを楽しみたい
(10) 変わったのは、私自身の考え方。空を見ても感激するようになった
MAIKOさんプロフィール




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