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スペシャルストーリー

























夭折のヴィーナス


歌手
本田美奈子.さん

「生きるために生きる」壮絶な闘いを経て…
ロックシンガー
川村カオリさん

「乳がんと闘って、そして残したもの」

私もがんに
なりました


参議院議員
三原じゅん子さん

「病気になって無垢な気持ちになりました」
歌手
園まりさん

「投げない、捨てない、あきらめない」
モデル
MAIKOさん

「乳がん一年生」

名医に聞く


慶應義塾大学医学部産婦人科教授
青木大輔先生

【子宮頸がん】
昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長
中村清吾先生

【乳がん】

私の生き方


エッセイスト
桐島ノエルさん

「自分を変えた、ヨガ、アロマ、瞑想」
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乳がん一年生
モデル MAIKOさん スペシャルインタビュー (6)
| インデックス |
「全摘出手術」が一転して「乳房温存」へ。
手術も2時間で終了


先生の口から告げられたのは、乳房の「温存」という予想外の言葉でした。一瞬、なんのことかわからず軽いパニックになりましたが、その直後には嬉しさがふつふつとこみあげ、全身で喜んでしまいました。乳房を(全部)切除しなくていいのです。
しかし先輩たちからは、乳房を残して転移を心配するよりも全摘出したほうが安心できる、とも聞いていましたので「残して大丈夫なんだろうか?」と一抹の不安がこみ上げてきました。それに対して矢形先生から、温存でも全摘出でもリスクは変わりませんよ、との説明を受け、不安はすぐに解消することができました。
その後1ヵ月ほどはさまざまな検査をして、手術のために入院しました。入院自体は4泊5日と短いものでしたし、手術も先輩たちから聞いていたとおり、眠っている間に終わっていました。実際、手術時間は2時間ほどだったそうです。
麻酔から覚めて一番に気になったのは、「胸はどうなっているんだろう?」ということ。温存する手術とはいえ、どういう状態で乳房が残されているのかが気になりました。翌日、看護師さんに患部を消毒していただいているときに胸を盗み見た私はびっくり! 傷痕は乳輪に沿ってわずか3センチほど。乳首もちゃんと残っています。想像していた以上の小さな手術痕に、嬉しくて嬉しくて。「これならモデルを続けられる!」と、心の底から安堵しました。次の日には退院。なんだかあっという間のあっけない入院でした。


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(1) 39歳のとき左乳房にしこりを発見! 母は乳がんで今も闘病中・・・
(2) 乳がん宣告に続き衝撃の「全摘出」宣告! 頭の中が真っ白に・・・
(3) セカンドオピニオンでも乳房の「全摘出」診断! 絶望的に
(4) 3番目の病院でやっと安心。自分の体を預けられるドクターと出会う
(5) 乳房を失うショックを救ってくれたのは"がん友"
(6) 「全摘出手術」が一転して「乳房温存」へ。手術も2時間で終了
(7) がんとの本当の闘いは手術後から! 抗がん剤による「脱毛」への恐怖
(8) 最初はパラパラ、次第にごっそりと抜ける髪の毛! しかし掃除も楽しくなり・・・?!
(9) 乳がんになっても生活は変わらない。無理せずできることを楽しみたい
(10) 変わったのは、私自身の考え方。空を見ても感激するようになった
MAIKOさんプロフィール




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