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スペシャルストーリー

























夭折のヴィーナス


歌手
本田美奈子.さん

「生きるために生きる」壮絶な闘いを経て…
ロックシンガー
川村カオリさん

「乳がんと闘って、そして残したもの」

私もがんに
なりました


参議院議員
三原じゅん子さん

「病気になって無垢な気持ちになりました」
歌手
園まりさん

「投げない、捨てない、あきらめない」
モデル
MAIKOさん

「乳がん一年生」

名医に聞く


慶應義塾大学医学部産婦人科教授
青木大輔先生

【子宮頸がん】
昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長
中村清吾先生

【乳がん】

私の生き方


エッセイスト
桐島ノエルさん

「自分を変えた、ヨガ、アロマ、瞑想」
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乳がん一年生
モデル MAIKOさん スペシャルインタビュー (2)
| インデックス |
乳がん宣告に続き衝撃の「全摘出」宣告!
頭の中が真っ白に・・・


しこりを見つけて2日後、行きつけの婦人科を受診しました。専門医に診てもらったほうがいいということで、さらに乳腺科のある病院で「針生検」*「マンモグラフィー」「エコー」「触診」の検査を受けました。
先生は「マンモを見た限り、95%は乳がんではなく大丈夫でしょう」とおっしゃってくれました。この言葉を聞いて、跳び上がらんばかりの喜びで、安心感でいっぱいになりました。
しかしそれもつかの間、1週間後の細胞検査の結果、今度は真逆の結果が告げられました。「乳がん」の宣告! しかも、しこりは2センチの大きさで、早期ではあるものの、左の乳房を手術して全摘出したほうがいいということでした。
「95%は大丈夫」と言われていたので軽い足取りで検査結果を聞きに行ったものですから、乳がんと告げられたときのショックは大きく、頭のなかは真っ白になってしまいました。
所属事務所にこの結果を報告すると、「セカンドオピニオンを求めたほうがいいのでは」とアドバイスされました。私の気持ちの中にも、もしかしたら乳がんであっても、全摘出ではなくほかの治療法があるかもしれない、別の医師の見解は違うかもしれない・・・そんな思いもあり、セカンドオピニオンを受けることにしました。この件を前述の先生に相談したところ、あまりいい顔はされませんでしたが、それでも自分の命に関わることですから当然の権利なのではないかと思い、決断しました。

*針生検・・・より多くの細胞の集まりとしての組織の良悪性を行う組織診のひとつ。針生検は局所麻酔しエコー(超音波)で疑われる部分の位置を確認しながら注射針を刺し、その部分の組織を採取して検査するもの。


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(1) 39歳のとき左乳房にしこりを発見! 母は乳がんで今も闘病中・・・
(2) 乳がん宣告に続き衝撃の「全摘出」宣告! 頭の中が真っ白に・・・
(3) セカンドオピニオンでも乳房の「全摘出」診断! 絶望的に
(4) 3番目の病院でやっと安心。自分の体を預けられるドクターと出会う
(5) 乳房を失うショックを救ってくれたのは"がん友"
(6) 「全摘出手術」が一転して「乳房温存」へ。手術も2時間で終了
(7) がんとの本当の闘いは手術後から! 抗がん剤による「脱毛」への恐怖
(8) 最初はパラパラ、次第にごっそりと抜ける髪の毛! しかし掃除も楽しくなり・・・?!
(9) 乳がんになっても生活は変わらない。無理せずできることを楽しみたい
(10) 変わったのは、私自身の考え方。空を見ても感激するようになった
MAIKOさんプロフィール




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