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スペシャルストーリー

























夭折のヴィーナス


歌手
本田美奈子.さん

「生きるために生きる」壮絶な闘いを経て…
ロックシンガー
川村カオリさん

「乳がんと闘って、そして残したもの」

私もがんに
なりました


参議院議員
三原じゅん子さん

「病気になって無垢な気持ちになりました」
歌手
園まりさん

「投げない、捨てない、あきらめない」
モデル
MAIKOさん

「乳がん一年生」

名医に聞く


慶應義塾大学医学部産婦人科教授
青木大輔先生

【子宮頸がん】
昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長
中村清吾先生

【乳がん】

私の生き方


エッセイスト
桐島ノエルさん

「自分を変えた、ヨガ、アロマ、瞑想」
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乳がん一年生
モデル MAIKOさん スペシャルインタビュー (1)
| インデックス |
39歳のとき左乳房にしこりを発見!
母は乳がんで今も闘病中・・・


私が左の乳房にしこりを発見したのは、2008年の秋、39歳のときでした。入浴中に何気なく左の乳房に触ってみたら、乳頭の下にしこりのようなものがあるのに気づいたんです。その感触というのが、皮膚なんかのやわらかさとはまるで違う、骨の塊(かたまり)のような硬さだったのでドキッとしました。急いでお風呂から出て、インターネットで「胸のしこり」と検索してみたら、乳腺炎の可能性も、乳がんの疑いもあるということでした。
  「一体、これはなんだろう?」
実は、私の母は50代で乳がんを発症し、現在も治療を続けています。ですから、しこりを見つけたときには、まず「乳がん」という言葉が頭をよぎりました。とはいえ、それまでの私はどういうわけか「自分だけは大丈夫」というヘンな自信をもっていました。
モデルという職業柄、食事や睡眠など健康には人一倍気をつけていましたし、まだ30代ということもあり、「乳がん検診は40歳になったら行こう」くらいに考えていたんです。今となれば、「ずい分意識が低かったなぁ」と思わざるを得ません。

MAIKOさんは高校卒業後、モデル事務所に所属。176㎝という恵まれた体型を生かせるショーモデルを目指して、レッスンを重ねデビュー。すぐに、ファッションショーや広告、雑誌などから声がかかり、一躍、注目のモデルに。モデルを「天職」だと自負していただけあって、普段から「食事」「運動」「睡眠」には常に気をつかっていたといいます。

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(1) 39歳のとき左乳房にしこりを発見! 母は乳がんで今も闘病中・・・
(2) 乳がん宣告に続き衝撃の「全摘出」宣告! 頭の中が真っ白に・・・
(3) セカンドオピニオンでも乳房の「全摘出」診断! 絶望的に
(4) 3番目の病院でやっと安心。自分の体を預けられるドクターと出会う
(5) 乳房を失うショックを救ってくれたのは"がん友"
(6) 「全摘出手術」が一転して「乳房温存」へ。手術も2時間で終了
(7) がんとの本当の闘いは手術後から! 抗がん剤による「脱毛」への恐怖
(8) 最初はパラパラ、次第にごっそりと抜ける髪の毛! しかし掃除も楽しくなり・・・?!
(9) 乳がんになっても生活は変わらない。無理せずできることを楽しみたい
(10) 変わったのは、私自身の考え方。空を見ても感激するようになった
MAIKOさんプロフィール




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