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青木大輔先生 慶應義塾大学医学部産婦人科教授

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子宮頸がんの日本の検診受診率は20%、
アメリカでは80%
1度は受けることが予防の第一歩

何か気になる症状があれば受診するのはもちろんですが、症状がない場合でも、定期検診を受けて健康チェックすることがもっとも大切です。とくにがんの場合は早期発見・早期治療が決めてです。子宮頸がんは、初期段階では自覚症状が見られないからこそ、検診を受けることが重要になります。
現在の日本での子宮頸がん検診の受診率は約20%と、先進国の中でも低いのが実情です。アメリカでの検診受診率は約80%ととても高くなっています。アメリカでは、病気になったら社会に迷惑をかけるという考え方が浸透していることと関係があるかもしれません。日本と違って病気になることの社会的責任の意識の違いでしょうか。
これまで一度も検診を受けたことのない人は、ぜひ一度受けるようにしてください。原則として全国の自治体が主体となって、がん検診の機会を提供していますので、これを利用すること勧めます。

●子宮頸がん検診受診率


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| 月経のリズムをチェックして不調を見逃さないこと。これが体を守るためには大切です |
| 子宮頸がんは若い世代でも発症します |
| 子宮頸がんの原因はウイルス。感染しても90%は自然に消滅します |
| 子宮体がんも増えています。女性ホルモンのバランスの崩れが原因です |
| 月経不順や不正出血があったら子宮体がんの検査を受けてください |
| 子宮頸がんの日本の検診受診率は20%、アメリカでは80%。1度は受けることが予防の第一歩 |
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